EDITOR'S NOTE

編集部ノート

ファクタリング業界の最新動向や登録会社の情報、編集部が注目したニュースを不定期でお届けします。

体験談 審査

初回取引・入金実績がなくても、あきらめないでください|一括査定で資金化できたケース

当サイトの一括査定にご相談いただいた、2026年6月のお客様のケースです。5月31日締め・7月15日入金予定の請求書(数百万円規模)をお持ちでしたが、その取引先との取引が初回で入金実績がなかったため、いくつかの業者で「審査が難しい」と断られ、時間ばかりが過ぎてしまっていました。

ファクタリングの審査では、過去に期日どおり入金されている継続取引のほうが確認が取りやすく、有利になりやすい傾向があります。そのため、初回取引で実績のない売掛金は、会社によっては敬遠されることがあります。ただ、これは「絶対に無理」という意味ではありません。審査基準は会社ごとに違うからです。

このお客様は、一括査定で複数社へまとめて相談したことで、初回取引という事情も含めて前向きに検討してくれる会社が見つかり、無事に資金化できました。1社ずつ当たって断られ続けていた時間を思うと、最初から複数社を比較していれば、もっと早く解決できたケースでした。

初回取引や入金実績がないことで断られても、どうかあきらめないでください。1社の結果がすべてではありません。事情を正直に伝えたうえで複数社を比較することが、こうした「断られやすい売掛金」を資金化する近道になります。

関連コラム:審査に通らない理由と通すコツ最短即日で資金化するには?

注意情報 書類

請求書や通帳データの偽造は、すぐに分かります|現場で聞いた申込のケース

提携先のファクタリング会社から伺った、2026年6月のお話です。審査のために提出された請求書とネット銀行の通帳データに、偽造が見つかったケースがありました。

ファクタリングの審査では、提出された書類は必ず細かく確認されます。過去に偽造で痛い目に遭った経験から、各社とても慎重です。データには作成・編集に関する情報が残っていることが多く、金額のつじつまなども含めて、不自然な点は思いのほかすぐに表面化します。このケースでも担当者がやんわりと指摘し、その場は穏やかに終わったそうです。

最近はAIや画像編集ソフトなどで手口も巧妙になっています。だからこそ現場では、実際にお会いして原本を見せてもらったり、ビデオ通話で確認したりと、時間をかけて丁寧に確かめることが増えているとのことです。会話のなかで少しでも話のつじつまが合わないと、経験を積んだ担当者はすぐに気づきます。

言うまでもなく、書類の偽造は立派な犯罪で、ほぼ確実に発覚します。手間をかけて偽造しても得るものはありません。逆に言えば、ありのままの書類で正直に申し込む限り、何も心配はいりません。赤字や税金滞納などの事情がある場合も、隠さずに相談したほうが、結果的に早く・有利に進みます。

関連コラム:赤字・税金滞納でも使える?必要な書類とは?

債権登記 トラブル

弁済が終わっているのに債権登記を外してくれない業者がいて困った話

弁済(返済)が完了し取引が終了したにもかかわらず、動産・債権譲渡登記がそのまま残り続けたトラブルを経験しました。担当者に連絡しても「確認します」を繰り返すだけで、最終的に抹消されるまで1ヶ月以上かかりました。

登記が残ったままだと、その後の資金調達や銀行融資の審査に影響が出る可能性があります。契約前に「弁済後○日以内に抹消」の条項があるかを必ず確認することをおすすめします。

詳しく読む:対処法と業者選びのポイント →

関連コラム:債権登記とは?注意点・デメリット

審査 書類

提出書類が見えにくいと、審査に時間がかかることがある

あるファクタリング会社の担当者からこんな話を聞きました。「書類の内容が確認できなくて、再送をお願いするケースが意外と多い」とのことです。

特に多いのが以下のようなケースだそうです。

  • 通帳や身分証明書をFAXで送ると、文字がつぶれて判読できない
  • スマホで撮影した写真がぼけていて、内容が読み取れない
  • 画像の解像度が低く、数字や文字が潰れてしまっている
  • 暗い場所で撮影した写真が真っ黒になっている

書類の内容が確認できない場合、審査担当者は申請者に再送を依頼することになります。その分だけ入金までの時間が余分にかかってしまうとのことです。

「少しでも早く資金調達したい」という状況だからこそ、提出書類は鮮明に。それだけで審査がスムーズに進み、入金までの時間を縮めることにつながります。

関連コラム:必要書類の一覧ファクタリングとは?

注意情報 悪質業者

「審査なし・即日100万円」を謳う業者にご注意ください

先日、「ファクタリング会社を名乗る業者から電話があり、審査なしで即日100万円を用意できると言われた」というご相談がありました。

正規のファクタリングは売掛金(請求書)の買取が前提です。売掛金なしに資金を提供することは本来ありません。このような勧誘は給与ファクタリングや違法な貸付の可能性が高く、金融庁も注意喚起を行っています。

少しでも違和感を覚えたら、契約前にこちらからご相談ください。

関連コラム:注意点・デメリットファクタリングとは?

相談事例 手数料

手数料22%→9%台に。複数社比較で大幅コスト削減できたケース

「最初に相談した1社で手数料22%と言われ、そのまま契約しようとしていた」という法人様から、一括査定後にご連絡をいただきました。

複数社に依頼したところ、同条件で手数料9%台の提案があり、大幅にコストを削減できたとのことです。ファクタリングは会社によって手数料の差が大きく、比較することが非常に重要です。

1社だけで判断せず、ぜひ複数社の条件を見比べてみてください。

関連コラム:手数料の相場2社間・3社間の違い

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